終止符〈ピリオド〉
自らを縛った重荷を捨て、負の連鎖に終止符を打つ。 すべてに終わりがあるように、 捨てたが最後、解き放たれる。
立ち止まらない
どんな苦境に立たされても、茫然自失としていても仕方がない。 とらわれず、立ち止まらず、前を見据え、前進する。
種を蒔く男
種を蒔く男。 他に施し、安らぎを与え、真実を指し示す。 その種が芽を出し、花が咲くまで、辛抱強く待ち続ける。ただひたすら蒔き続ける。 種を蒔き、春を待つ男。
破る、捨てる
決してネガティブな意味ではない。 破るのは、自分の殻。 捨てるのは、過去の自分。 松本人志は、「過去の笑いを、捨てる」と言った。 既成の観念、自分が作ったものすらも破壊し、 新たなものを作り上げる。そして、さらなる高みへと昇るためだろう。 破れたら、広がる。...
今を生きる
過去の喜びに浸るでもなく、未来の不安を憂うでもなく、 ただひたすら、今を生きる。 瞬間瞬間を全力で生きる。
エッセンス
本質であるのなら、それはいつ何時も変わらないはずだ。 それが本質である限りは。 それを追求していきたい。 不変かつ普遍のものを。
未来クリエイター
未来を創るのはだれか。 神であるとも言えるし、ほかならぬ自己であるともいえる。 運命といわれるものでさえ、あらあじめ定められたものではなく、 刻々と何らかの意思によって創られていくものだ。 その主たるや、 自己の中に宿る神であるともいえるかもしれない。
いま Part2
"いま"は、過去と未来の結節点。 過去の行ないがいまを創り、いまの行ないが未来を創るのだから、 "いま"どうであるかは過去を現わし、 "いま"何を為すかは未来を現わす。
愛~相、支え合い
お互いがお互いに、 決して一対一の関係だけではなく、 相手のために手を差し伸べ、安らぎを与え、 時に優しく、時に厳しく、 そうやってお互いを、お互いのことを育む心。 I、相、会い、合い、愛.....。 そうありたい。
お世話になって。
見えないところでも、いるいろな場面でお世話になって、 言葉では言い尽くせないけれど、 ただひたすら、 ありがとうございます。 そして、いまだ見知らぬ、いまだ出会わぬ誰かにも、 何らかの形で、あらゆることでお世話になって、 ありがとうございます。