もらっておけ
誰かが苦しまなければならないのなら、それは自分がもらっておけ。
Tommorrow -雨を受け容れて-
いま、その空がそういう状態だとして、 どうにもならないことだとしても、 どうにもならないことだからこそ、 果がある限り因があるのだから、 因が果を生むのだから 次に見る空が晴れるように、 明日が晴れるように、 心の雲を晴らしていこう。 心を明るく照らしていこう。...
あきらめない。
希望をあきらめたら終わり。 未来をあきらめたら終わり。 でも過去はあきらめていい。 もう戻ってこないのだから。 どんな失望にも終わりがあり、必ず光が射すのだから。 絶望などないのだから。
一念発起
昨日の君に別れを告げて、 新しい今を生きる。 目を背けるのではなく、受け入れて、ひたすら前へ。 付きまとう影もまぼろし。 ひたすら光へと進む。 念とは、「今」の「心」。 今しかないと、強く言い聞かせて。
誰がために
その喜びは、誰(た)がために。 その苦しみは、誰がために。 いっそどうせなら、他のために。
mémento mori
有効期限あり。 別名、寿命。 死を思え。 いつかの死を忘れるな。