できるようになる。
今できないことを嘆いていても仕方なく、できるようになるための努力をする。 必ずできるようになる。
The wall
立ちはだかっていた。 いかにも自己の進路を妨ぐように。 しかしそれは、前に進んだからこそ立ち現れたのではないか。 ならばこそ、前に進んだことをもっと評価して、その壁に何度でもアタックしていけばいい。 何度もぶつかれば、必ず乗り越えられるのだから。...
The way
way=道、方法 そこに道があるのなら、それに沿って行けばいい。 そうすれば進んでいけるのだから。
ラストチャンス
可能性や余地はいつでも残されているのだから、ほんとうの意味でのラストチャンスというのはないのかもしれない。 だけれども、いつも今回が"ラストチャンス"という意気込みで臨むことが大切なのだと思う。
乗り越える~getting over~
乗り越えられぬ。 いや、乗り越えられる。 乗り越える。
Pioneer the Future
未来は黙っていても、自動的にやってくるかもしれない。 しかし、それを自らの力で創っていく、拓いていくことも、未来が己に課した使命ではないのか。
ASking men
問いかける人々。 わたしたち皆、ASking men 日々さまざまなことを自問自答し続け、内側を探求し、道を求めていく。 ASking "us" everything わたしたち自身に問いかける。 何を? あらゆるすべてのことを。 いつも、いつでも、どんなことでも。...
Cool→○ Cold→×
冷静さは良し。 冷淡さはナシ。
"心の広さ"とは
どんなことでも受け容れられる度量。 私利私欲の少ないこと。 過ちを認め、許せること。 限界を持たないこと。 他人と自分とを重ね合わせ、相手の立場に立って考えられること。 思いやりが無条件であること。
眼〈め〉
視力の悪い人が眼鏡を見失うと、それ自体を見つけるのが困難になる。 それと同じように、真実を見る眼を失うことは、大変な事態になりうる。